日本で大人気

日本で大人気となったのは、iPhone 4sという機種です。iPhone 4sは、iPhoneの生みの親となったスティーブ・ジョブズ最期の作品として注目を集めた事もあり、日本だけでなく世界中で注文が殺到した機種となりました。また、このiPhone 4sからは、softbankだけでなくauでも購入することができるようになったのも、日本国内で人気が爆発した大きな要因となりました。

iPhone 4sは、iPhone 3GSの4倍の解像度のあるスマートフォンとして話題となった前機種のiPhone 4のさらに7倍のグラフィックを誇る機種でした。また、搭載されているカメラは800万画素となり、FullHDの動画撮影が可能となりました。このカメラ機能は、最新のデジタルカメラには及びませんが、一昔前のデジタルカメラと遜色ないスペックとなっています。このあたりから、デジタルカメラの販売台数が落ち込んできており、スマートフォンがデジタルカメラのシェアを徐々に奪ってきたことが数字として表れはじめています。また、iPhoneの普及によって、音楽プレーヤーなどの販売台数も徐々に減ってきており、スマートフォンの利便性が多くの方に浸透してきたことがわかります。